始める前に知っておきたいアンチエイジングに必要な3つのこと

年齢を重ねるとお肌の老化が始まるのは仕方がないと思っていませんか?

肌老化が起こるのは、加齢によりお肌内部の水分が減少することが原因です。

水分が減ると肌の弾力やハリが失われ、たるみなどの肌トラブルを引き起こしてしまうからです。

だからといって、年のせいだとあきらめてしまう必要はありません。

年をとってからでも、肌老化を少しでも遅くするために、アンチエイジングとしてできることはいろいろあります。

この記事では、これからアンチエイジングを始めようと思っている人のために、3つの改善点についてお話します。

アンチエイジングに必要な3つのこと

アンチエイジングというとすぐにスキンケアや高級化粧品を思い浮かべるかもしれません。

しかし、アンチエイジングは生活習慣のなかで、ちょっとしたことに気をつけるだけでもできるんです。

生活習慣で気をつけたいアンチエイジングのためのポイントは、以下の3つのことになります。

バランスの取れた食生活
質のよい睡眠
定期的な運動

それでは、一つ一つについて、詳しく見ていきましょう。

1.アンチエイジングのための食生活

普段の食生活を少し見直すことで、アンチエイジング効果を得ることが可能です。

ポイントとなるのは抗酸化作用のある食べ物を摂ることです。

抗酸化作用とは、お肌が酸化してしまうことを抑制する作用のことです。

お肌や体が老化してしまうのは、例えていうなら「サビ」ができるようなイメージです。

身体が「酸化」することにより、老化を早めてしまうと考えられています。

つまり、この「酸化」を食い止めることが、すなわちアンチエイジングになります。

抗酸化作用を持つ食品としては、次のような食べ物が挙げられます。

カボチャ、ニンジン、キャベツ、ブロッコリー、ケール、ニンニク、バナナ、大豆、そば

カボチャやニンジンには、「カロチン」という成分が含まれており、これに抗酸化作用があることが分かっています。

バナナには、カロチンやポリフェノール、食物繊維が含まれています。

1日1本食べるだけでも、アンチエンジングによいといわれています。

2.アンチエイジングのための睡眠法

私たちのお肌は、常に修復と再生を繰り返しています。

これをお肌のターンオーバーといったりします。

このお肌の生まれ変わりには、成長ホルモンが関わっています。

成長ホルモンは、夜眠っている間に分泌が活発になり、特に10時から深夜2時の間に質の良い睡眠をとることがアンチエンジングにつながります。

この時間熟睡し成長ホルモンを活発にすることで、新しい肌細胞の生成がスムーズに行われるわけです。

そのため、お肌のターンオーバーが整い、若々しい肌を保つことに役立ちます。

しかし、夜10時までに就寝するのは難しいという人もいるかもしれません。

夜10時までにベッドに入ることが困難でも、できるだけ早く就寝することをおすすめします。

また眠る直前には、リラックスできる環境を作り、熟睡できるようにすることも大切です。

3.アンチエイジングのための運動習慣

現代人は運動不足になりがちですが、それも肌老化を加速させてしまうことがあります。

運動不足の人は、筋肉量が低下するので、代謝機能が落ちてしまいます。

それを防ぐためには、定期的な運動を習慣化し、体の内側の機能を健康的に保つこともアンチエイジングにつながります。

運動には、大きくわけて有酸素運動と無酸素運動とがありますが、アンチエイジングのためには、この両者をうまく組み合わせて行うのがおすすめです。

有酸素運動は、ウォーキングやジョギング、サイクリングに代表される運動のことを指しています。

比較的軽度の運動で、継続して行うことにより、心肺機能の向上や新陳代謝をスムーズにする効果が得られます。

一方、無酸素運動は、筋トレや短距離走などに代表される運動のことをいいます。

有酸素運動よりも大きな力を要する運動が多く、局部的な筋肉の強化や基礎代謝をよくする効果が得られます。

このように2つの運動はそれぞれに作用が異なります。

うまく組み合わせて運動を習慣として続けてみてください。

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